絹のように真っ白できめ細かな肌と、なめらかな舌触りが特徴の五泉市名産・ブランド里芋です。

名前の由来は同じく五泉市の名産品である絹織物から来ています。

煮崩れしにくいため煮物に好適です。

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新潟県産 五泉市のブランド里芋　「帛乙女（きぬおとめ）」　Lサイズ　【3月下旬販売終了予定】

価格:	¥3,580 (税込) ～ ¥10,680 (税込)

販売期間：	2024年09月26日00時00分～ 2025年03月28日22時59分
量目：	選択してください 2kg 5kg 10kg(5kg 2箱)

在庫:	注文不可
価格:	－

ラッピング(任意):	選択してください 不要 （¥0） ラッピングあり （¥0）
のし(任意):	選択してください 不要 （¥0） 無地のし （¥0） お中元のし　名無し （¥0） お中元のし　名入れ （¥0） 暑中御見舞い　名入れ （¥0） 暑中御見舞い　名無し （¥0） 残暑御見舞い　名入れ （¥0） 残暑御見舞い　名無し （¥0） お歳暮のし　名入れ （¥0） お歳暮のし　名無し （¥0）
数量:	箱

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注文不可

量目	価格
2kg	¥3,580(税込)
5kg	¥6,180(税込)
10kg(5kg 2箱)	¥10,680(税込)

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新潟屈指の里芋産地、五泉市

五泉市では昔から自家野菜として里芋が栽培されていました。
昭和40年代半ばに、減反政策によって生まれた休耕田を活かすべく、本格的な栽培が始まりました。
組合全体で品質の良い種芋を選抜し、雪の多い新潟での最適な貯蔵方法を確立してきました。

阿賀野川が運んだ肥沃な土壌

五泉市を流れる阿賀野川は、下流域の流水量が日本最大級の大河です。
阿賀野川が運んだ栄養豊富で水はけの良い土壌に育まれた里芋は、同じく五泉市名産の絹織物にちなんで帛乙女と名付けられました。
今では新潟県内屈指のブランド里芋となり、県内外の高級料亭でも人気を博しています。

　　　

里芋の保存方法は？

届いたらまず開封し、湿気を飛ばしてください。箱の蓋は閉めずに軽く新聞紙をかけ、廊下や玄関のような「直射日光が当たらず、涼しく風通しの良い場所」に置いてください。
土がついていることがありますが、土が里芋を保護してくれるので調理する時まで洗わないで下さい。

天皇陛下即位に伴う大嘗祭の献上品にもなりました！

帛乙女はその高い品質が認められ、平成・令和の2度、天皇陛下即位に伴う儀式の献上品となりました。
新潟を代表するブランド里芋をぜひお召し上がり下さい。

• お取り扱い期間
  10月下旬～3月下旬（予定）
• 内容量
  約5kg
• 等級／規格
  Lサイズ 1玉50g以上（多少のばらつきがあります）
• 産地
  新潟県 五泉市
• 配送方法
  通常便
• 賞味期限
  お早めにお召し上がりください