絶対の美味しさを誇る新潟米三大銘柄「岩船産米」。清らかな水と雄大な山々が極上のお米を育みます。
「岩船産 新之助」はツヤのある大粒で強い粘り、何より強い甘みが特徴で、冷めても美味しい新潟米のニュースタンダードです!
米どころ新潟・三大銘柄の一角「岩船産米」!
新潟県の岩船地域は、後方を朝日山地と飯豊山地に囲まれ、その山々から流れる三面川と荒川の清らかな水は全国でも有数の水質を誇ります。その恵みを一身に受けた「岩船産米」は、有名な魚沼産や佐渡産と並び新潟米三大銘柄として数えられています。
三大銘柄の中では生産量が最も少ないお米ですが、美味しいお米として昔から親しまれています。
旨い米の条件1「良い水」
岩船産米を育む、三面川と荒川の清らかな水。日本百名山の豊かな山深くから流れるこれらの川は、雪解け水が山に染み込み、山の恵み・ミネラル分を豊富に含んでいます。
上流部に工場等がなく急峻な地形を流れる川は急流で、ヘドロや不純物を溜め込むことなく良好な水質を保ったまま田畑を潤します。
美味しい米の第一条件である「良い水」において、岩船産米は素晴らしい環境で栽培されています。
旨い米の条件2「寒暖差」
岩船産米が美味しい2つ目の理由は「昼夜の寒暖差」。前方を日本海、後方を豊かな山地に囲まれている岩船地域は朝晩の寒暖差が大きい気候が特徴です。寒暖差は美味しいお米を育む条件であり、魚沼産のお米が全国に名を馳せる要因でもあります。
良質で豊富な水、寒暖差と好条件が揃っているため、岩船産米は美味しいのです。
新潟産米のニュースタンダード
新品種「新之助」
新潟県産米の新しい顔として2017年に登場した「新之助」。
味、香り、弾力、粘り、ツヤ、そして見た目と多岐に渡るお米の評価点ですが、元来新潟産のお米はこれらを高次元でバランスしています。
そのうえで新之助は味において「甘み」と「コク」を、食感においては「弾力」と「粘り」を強く感じられるお米に仕上がっています。
コシヒカリの美味しさとはまた違うベクトルの美味しさ。新潟県産米のニュースタンダードです♪
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名称精米
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品種単一原料米 岩船産 新之助
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内容量5kg/10kg
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精米年月日商品に記載
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製造者(株)横山商店(新潟県村上市山口412)