2023年に新登場した「Niigataルビームーン」は、新潟市の海岸砂丘で栽培される小玉スイカです。最大の特徴は最大糖度15度とメロン並みの糖度!そして大玉スイカのようなシャリ感が特徴です。
スイカ界の新星がスイカ県・新潟から満を持して登場です!
1世帯当たりのスイカ消費量で1、2を争う「スイカ県」新潟
新潟県は、スイカの作付面積では全国トップ5、1世帯の消費量は全国でも1、2を争う、まさにスイカ県。新潟市を中心にした海岸砂丘畑地帯と、魚沼丘陵地帯のニ大産地を中心に栽培されています。いずれも水はけが良い地質と寒暖差がある気候で、美味しいスイカが育つ条件が揃っています。スイカの味にうるさい地元県民の舌に応えるべく、農家さんたちも凄腕揃いですから、美味しいスイカができるのは必然とも言えますね!
最大糖度15度!
皮の際までとにかく甘い!
新星「Niigataルビームーン」!
海岸沿いに広がる砂丘地で栽培されている新潟市のスイカ。水はけが非常に良い地質と、日本海から吹き抜ける心地よい潮風による昼夜の寒暖差が、 とても甘くて美味しいスイカを育む名産地です。
そこで2023年に新登場した小玉スイカが「Niigataルビームーン」。
最大の特徴は何と言ってもその糖度。通常、小玉スイカの糖度は8~12度で、12度を超えるととても甘いと言われますが、「Niigataルビームーン」の最大糖度はなんと15度‼これはメロンと同等の数値です。皮の際まで甘い、それがこのスイカの最大の特徴です。また、食感についても妥協はなく、きめ細かい肉質は大玉スイカと遜色ないシャリ感を実現しています。
小玉スイカ界に現れた新星・Niigataルビームーン。スイカ県・新潟から満を持しての登場です。ぜひお楽しみください!
保存方法は「スイカの状態」によって使い分けて!
スイカの保存方法は、スイカの状態によって変わります。
カットしていない丸ごとの状態なら、風通しの良い冷暗所で常温保管。カットしたものは、切り口にぴったりラップをして、冷蔵庫の野菜室で保存してください。
美味しく食べるために「温度」にも気を配りたい!
スイカを食べる際は、冷やし過ぎると甘みを感じられなくなります。常温で保存していた場合は、食べる2~3時間前に冷蔵庫に入れて、適度に冷やしてからお召し上がりください。
冷蔵庫で保存していた場合はキンキンに冷えているでしょうから、食べる少し前に取り出しておいた方が甘みを感じられますよ♪
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お取り扱い期間6月中旬~7月上旬
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内容量約8kg
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等級/規格3Lサイズ 1玉約2kg 4玉入、2Lサイズ 1玉約1.5kg 5玉入
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産地新潟県 新潟市
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配送方法通常便
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賞味期限お早めにお召し上がりください