新潟市中央卸売市場より新潟産の

安心、安全な旬の幸をお届けいたします。

全国に誇る農業大国、新潟。
日本海側最大級の市場から
直送でお届けします!
新潟市中央卸売市場の目利きが認めた地場の味

信濃川、阿賀野川流域から広がる肥沃な大地
新潟の恵まれた気候風土は野菜、果物の宝庫でもあります。
新潟青果市場「愛菜園倶楽部」では、
新潟の青果物を誰よりも熟知したセリ人選りすぐりの商品を農家さんの声や産地情報とともにお届けいたします。

米、酒だけじゃない!
新潟は野菜の宝庫

平野部に豊富な栄養と水を運ぶ信濃川や阿賀野川。
緑豊かな山々は野菜の美味しさに欠かせない寒暖差と
多彩な栽培環境をもたらします。
新潟青果市場「愛菜園倶楽部」では、新潟自慢の野菜を中心に
市場の目利きが認めた美味しい野菜をお届けします。

フルーツ王国新潟!
年間通して美味しいがいっぱい

肥沃な土壌と、豊かな水、たっぷりの夏の日差し。
新潟県は多くの果物にとって最適な条件が揃っています。
また、海沿いに広がる砂丘と寒暖差のある山間地、
そして暖流が流れる佐渡島など、非常に多様な環境が
バラエティ豊かで美味しい果物を育みます。

バイヤーおすすめの厳選商品!

青果市場に入ってくるのは野菜・果物の
情報だけではありません!
新潟自慢のお米や、野菜をより美味しく楽しむための調味料、
全国各地の美味しい加工食品など、
バイヤーおすすめの商品を集めました!

 

「八色のすいかに外れなし」と言われるほどに美味しいスイカの産地、南魚沼市八色原。そこで育った小玉スイカが「八色っ娘」です。

大玉の八色西瓜にも勝る抜群の甘さをお楽しみください♪

新潟県 魚沼産 小玉西瓜【八色っ娘】すいか 4~5玉入※7月中旬出荷開始予定

価格: ¥7,780 (税込)
販売期間: 2024年05月20日00時00分~
2024年07月19日22時59分
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在庫: 注文不可

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1世帯当たりのスイカ消費量で1、2を争う「スイカ県」新潟

新潟県は、スイカの作付面積では全国トップ5、1世帯の消費量は全国でも1、2を争う、まさにスイカ県。新潟市を中心にした海岸砂丘畑地帯と、魚沼丘陵地帯のニ大産地を中心に栽培されています。いずれも水はけが良い地質と寒暖差がある気候で、美味しいスイカが育つ条件が揃っています。スイカの味にうるさい地元県民の舌に応えるべく、農家さんたちも凄腕揃いですから、美味しいスイカができるのは必然とも言えますね!

「八色のすいかに外れなし」
もちろん小玉スイカも外れなし!

「八色西瓜」が栽培されているのは新潟県の南魚沼市大和地区の八色原。八色原は魚沼丘陵と越後山脈に囲まれた盆地地帯で、昼夜の寒暖差が激しい気候が特徴の1つです。地質としては黒色火山灰が堆積した黒土が広がっていて、この黒土は保水性と保肥力が少ないという性質を持ちます。この「寒暖差」と「水はけ」という好条件が奇跡的に揃っている、まさにスイカ栽培の最適地なのです。

八色原の高品質なスイカは「八色のすいかに外れなし」とまで言われますが、それは小玉の「八色っ娘」でも同様。むしろ、糖度、甘さという点においては、大玉の「八色西瓜」よりも強く感じることができるでしょう。食感は八色西瓜に比べややソフトなのも特徴です。
ハズレなし、間違いなしの「八色西瓜」「八色っ娘」。それぞれの美味しさをぜひ食べ比べしていただきたい逸品です!

保存方法は「スイカの状態」によって使い分けて!

スイカの保存方法は、スイカの状態によって変わります。
カットしていない丸ごとの状態なら、風通しの良い冷暗所で常温保管。カットしたものは、切り口にぴったりラップをして、冷蔵庫の野菜室で保存してください。

美味しく食べるために「温度」にも気を配りたい!

スイカを食べる際は、冷やし過ぎると甘みを感じられなくなります。常温で保存していた場合は、食べる2~3時間前に冷蔵庫に入れて、適度に冷やしてからお召し上がりください。
冷蔵庫で保存していた場合はキンキンに冷えているでしょうから、食べる少し前に取り出しておいた方が甘みを感じられますよ♪

  • お取り扱い期間
    7月中旬~7月下旬
  • 内容量
    約8Kg
  • 等級/規格
    3Lサイズ 1玉約2kg 4玉入、2Lサイズ 1玉約1.5kg 5玉入
    4~5玉入
  • 産地
    新潟県 南魚沼市 八色原
  • 配送方法
    通常便
  • 賞味期限
    お早めにお召し上がりください

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